2018年はマイニング利用減少でGPU販売が50%減少ととモルガンスタンレーが予想レポートを出した、とのことです。原文は「AMD’s Crypto Chips Market to Plunge 50% in ’18, Says Morgan Stanley」。

ポイントをざっくり訳すと、

・2018年のGPU市場は2017年の半分になるとモルスタが予想。マイニングが更に儲からなくなるから。
・AMDはNvidiaより影響が大きい
・要因その1。イーサリアムのフォークの影響で、イーサのブロック報酬が5から3へ下がる。
・要因その2。イーサの別フォークでは、POW(採掘型)からPOS(鋳造型)への移行予定で、マイニングニーズが大幅減少する。
・2014年にビットコインが ASICs(application- specific integrated circuits)のマイニングにスイッチした時に、AMDのGPU売り上げが減少した、と指摘

とのことらしいです。マイニングがこれだけ流行ってきている中で、GPUが不足してる、という報道もあったので、今後もGPUニーズは伸びるのかと勝手に思い込んでいました。モルスタの予想でしかない、といえばないですが、注目してみるのも面白いかもしれません。